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この度転職することになり、営業の仕事を初めてすることになりました。試行錯誤の記録をブログに綴りたいと思います。
 局後の検討を疎かにしないよう、敗局図のUPを再開します。
 この局面は、△2四香と打たれた局面、次の私の一手が敗着となってしまいました。 

 
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 今週末も一局も勝てませんでした。
 24で指さなかったことがせめてもの救いでしょうか。
 
 今週も終盤の逆転負けが目立ち、特に自玉の安全度が見えていないことによる負けが目立ちました。

 通勤電車の中では恥ずかしいですが、詰将棋本を逆さまにして解けばこういう負けも減らせるのでしょうか。

 タバコを辞めてから、早五ヶ月が経過し、何とかニコチンパワーに依存していた時の24の最高Rくらいは早々に凌駕したいのですが、全然届かない状況が続いています。実力不足を痛感しています。

 子供のころ父に自分の将棋について、「下手の横好き」だとよく言っていましたが、今となってもまさにその通りで親って子供のことがよく見えているんだなと変に納得してしまいました。

 自分も5歳になる娘に以前公文の将棋セットを買い、駒の並び方を教えていましたが、娘の興味が無さそうなのと、他の習い事の方が楽しいみたいで最近は全然やっていません。
 子供に教えるのにも相当の熱意が必要ですが私にはそういうのが全然ないです・・・。息子なら多少は違うのかもしれませんが。
 やはりもう少し現役にこだわっていたいですね・・・。

(敗局図1-1)

馬を作って形勢はやや良かったが、端攻めの対処を誤り逆転された。
この局面では、▲9七同香と取るべきだったが、▲9七同銀と取ったために、相手の角の利きが自玉に直射してしまった。

(敗局図1-2)

敗局図1-1の続きの局面、まさに敗着。自玉を全然見ていなかった。
▲5五歩と攻めを続行したため、△7七角から一気に敗勢になってしまった。
ここは、一旦▲8八銀などと受けるしかなかった。
自陣に手を入れながら攻める感覚を身につけないといけない。

(敗局図2-1)

この局面から勝ち切れないのでは、終盤力が弱すぎる。
この場面では▲3五歩や▲2六桂など、寄せる手段はいろいろはるはずなのに、▲1五歩から挟撃形を目指すが・・・。

(敗局図2-2)

敗局図2-1から進んだ局面。すっかり形勢がおかしくなっている。
左右挟撃形をつくることに失敗し、上下からの挟撃を目指すが・・・。
▲3三銀と寄せを目指したが、△3四玉と銀に当てられ、▲4二銀とヒモをつけるが、あっさりと△同飛と取られ、▲同銀に△1六桂から詰まされてしまった。
いい中盤までの流れを生かせなかった、残念な一局。
絶対的な終盤力が不足している。読みの力が足りていない。

(敗局図3-1)

▲4三歩と叩いた局面。難しい局面ながらも指せると思っていたが・・・。

(敗局図3-2)

敗局図3-1の続き、▲6一飛で勝ったと思ったが、浅はかだった。この後△5一歩(手筋)、▲同飛成、△3一歩、▲4三銀と迫ったが、△3九角以下即詰みに討ち取られた。
よって、▲6一飛と打った時点で、△3九角で詰んでおり、▲6一飛が敗着になった。
相変わらず自玉の詰みが見えていない。
従ってこの局面では、▲3八金と受けるか、▲1八玉と早逃げするような受けの手を指すしかなかった。それなら、まだまだ難しい終盤戦だった。
 またもや、連敗が止まらなくなっています。
 熱くなったまま、対局しないよう、時間を十分置いて対局していますので、原因は別にあるようです。
 熱心に、必至本とか手筋本とかを勉強して、序盤ばかりやっていた去年の今頃よりは強くなっていると思うのですが、負け続きでRはぐんぐん下がる一方。取り組み方がまずいのでしょうか。

 最近の負けパターンとして、中盤までにやや優勢で形勢を楽観視するも、実は意外と差はなく、終盤寄せ損なって逆転されるというパターンが多いです。

 読んだ本の手筋や必至の形ばかり使うことにとらわれ、読み(特に自玉の)がおろそかになっていることが連敗の原因でしょうか。
 視野が狭くなっているのかもしれません。

 どうも24へ来ると気合が空回りし、一生懸命さが裏目に出る結果が続いているので、早急な結果を求めるのは今の自分には無理と諦め、一旦Rを上げることとか、勝ちとか負けとか、中級落ちとか、そういったことは忘れ、もっと肩の力を抜いて、リラックスして気軽に楽しめたらと思います。(なかなかそういうわけにもいきませんがw。)

〔敗局図1〕
ここまで食いつかれてしまったのは悔しいが、辛抱のしどころだった。
相手玉は詰まない形なので、こういうところで攻めあっても勝てない。
苦しくとも、▲2八銀などで徹底抗戦の意志を示すべきだった。
本譜では▲5五角と攻めようとしたが、△3九歩成となり万事休す。
穴熊党は最後まであきらめない気力が大事だと痛感した一局。


(敗局図2)
敗局図1となった原因。
受けなければいけないところでは必ず受けないといけない。
△ 4八馬、▲3九銀、△4七金と進んだ局面。ここで本譜は▲2六桂と打ってしまったため、先手玉に食いつかれてしまった。
▲4八銀、△同金、▲3九金~とひたすら受けていれば悪くとも負けることはなかった。
敗局図1と合わせて、粘りに欠けた一局。


(敗局図3)
ここから逆転されるとは・・・。
本譜では△6二歩としたが、大錯覚で▲7一桂成とされてしまい受けになっていなかった。
△5七角などと攻める手に使っていれば、▲7一桂成、△同金、▲同竜、△7三銀となった時、先手は一息入れるしかなく、その時に後手は△6六桂などと絡めば逆転されることはない将棋だった。


(敗局図4)
最近終盤まで好調でも、一瞬の気の緩みで逆転を許す将棋ばかり。本局も同じ。
熱心に勉強をすればするほど弱くなるという悪循環に陥っている。
暗記重視の勉強法が悪いのかもしれない。
この局面では▲3二金、△1二玉、▲2二銀としておけば必至で勝ちだった。
本譜ではノータイムで▲3二銀としたため、△3三飛と受けられ、上手く攻め切れず逆転負けを許した。
必至の形ばかりにとらわれ、肝心の読みを疎かにしてしまっている。


(敗局図5)
本譜は駒割りだけ見ればほぼ飛車得になっており、完全に温泉気分に浸っていたが・・・。
局後検討すると、意外にも互角の形勢とのこと。
よく見ると、後手の陣形が妙にしっかりしており、自玉が薄く、しかも歩切れである。
最善を尽くせば難しかったと思うが、油断がミスを連発し、ずるずる形勢を悪くした一局。
連敗続きなのに、温泉気分とは情けない限り・・・。

 自分の将棋は昔やったダビスタでスピードはあるが、勝負根性は全くない馬(大差の将棋しか勝ち切れない。)のようで、併せ馬になると必ずといっていいほどかわされてしまいます。
 こういう馬は大成しないので、育成せず、一戦も走らせずに引退させてたような覚えがあります(笑)。
 私も既に引退する時期に来ているのかもです。
 「既にピ-クを過ぎたような気がします。」とコメントされてしまいますね(汗)。
 
 自分の将棋の学習能力の無さ、センスの無さにあきれるばかり。
 こういう負け方が続くとヤケになってしまいます。
 レベル低すぎます。多分何かが根本的におかしいのでしょう。
 泥沼から脱出できるのは、いつのことやら・・・。

〔敗局図1〕
まだまだこれからの局面だが。

 本譜は▲6七銀と逃げたが、明らかに疑問手。逃げるならまだ▲4七銀だが、ここは▲5五桂、△同香、▲同馬とすれば、手厚く先手指せると思われる。
 また、本局はこの後、▲6四歩、△同歩、▲6三歩とと金を作りにいったが、遅すぎる構想で、後手の先攻を許し苦しくなってしまった。
相穴熊戦では、中盤の何気ない指し手の中で勝負が決まってしまっている場合があるので、注意が必要。

(敗局図2)
しまったと思ったときに悪手が出る。

 本譜△4六香は激痛ながら、△4四銀はダメージを倍にする大悪手。
ここは、冷静に△5四角と引くしかなかった。
 ピンチに冷静に対処しないと、指し手がどんどん荒くなり、連敗グセが止まらなくなる。

(敗局図3)
この局面で考えなければいけないことは?

 この将棋は相手の頓死で拾ったが、この局面での応接は敗着そのものだった。
 この局面では、後手優勢で怖いところは、▲7一飛成と金を取られると△同飛に▲9二金の頭金が生じることのみ。
 それが分かっていれば、先手の9三の歩を取りにいけばよかった。(△9三桂か△9二歩か。)
 実戦では安易に、△9六香と詰めろをかけたつもり(実際は詰めろになっていない)としてしまい、△7一竜と大逆転を演出してしまった。

(敗局図4)
本局も必敗の形勢を拾ったが、ここで簡単な詰みを逃す。
実戦でいかに手が見えていないかを示す好例。

 ここでは、▲3五桂としてしまった。何で▲2四桂が見えないのだろう。
あきれるばかりである。

(敗局図5)
相手の詰めラッシュに耐え、ようやく勝ちが見えたその時、とんでもない落とし穴に落ちた。

 こういう場面になった時考えることは、相手の攻めは既に切れているので、相手に駒を渡さないようにゆっくり寄せていけばいいだけである。(無論詰みが見えていれば詰ませればいいのだが)
 一番いけないのは、詰みを読みきっていないのに無理に詰ましにいくことと、寄せる段階で相手に駒を与えて自玉が詰んでいたということである。
 自分の将棋は、こういう場面が一番もろい。もろすぎる。何で最後まで冷静に指せないのだろう。
 ここでは、寄せる手順が思い浮かばなければ、△2九龍などと、ゆっくり寄せていけばよかった。それなのに、△4五角などとしてしまったため、▲3六銀と角に当てられ、焦って攻めて無念の逆転負けを許す。
手が見えないため焦ってしまい冷静な形勢判断ができていない。アホすぎる。
〔敗局図1〕
4枚穴熊に組めると形勢を楽観視して将棋が雑になる傾向あり。
この局面も難しい形勢になっている。

 本譜は▲5六飛を読んでいたが、△7七角成、▲5二飛成、△8八馬、▲同玉、△5二銀と駒損になるので断念し、▲5八歩と謝ったが以降ジリ貧になった。
 ▲5六飛を決行すべきだったか。(△5二銀の後、▲5五角~▲3三角成で馬ができ自陣に引けば結構難しそう。)

(敗局図2)
対ミレニアム戦。互角の形勢もここから均衡が崩れ、ジリ貧に。

 この局面では、どう指せばよいかは分からないが、本譜の▲9五歩、△同歩、▲同香、△8六歩、▲9一香成、△同飛は明らかに先手暴発だった。
仕掛けられない局面での我慢は必要だと感じる一局。

(敗局図3)
右四間対矢倉の戦い。こんなチャンスを逃していては勝てるものも勝てない。

 ここは当然▲2五角。時間がなくても瞬時に見えなければいけない手。
何も考えずに▲7九金打と自陣に駒を埋めてしまい、勝機を逸した。

(敗局図4)
この局面での形勢をどう評価するか。

 この局面では、玉形の差で自分が指せると思っていたがそうではなかった。実戦では▲5一飛から攻めたが相手に受け切られてしまった。ここでは、いきなり▲3四桂と打つ手が成立しているかどうか。玉がどこへ逃げても次に飛車打ちだが、繋がるかどうか微妙。

(敗局図5)
序盤のうっかり。問題外だが生じやすい筋だけに注意が必要。

 本譜▲7六角は△4五角が生じ問題外。この筋を事前に消す▲7九金、▲3八金か、研究不足につき今後の課題。

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