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将棋練習日誌改め?

もともと田舎将棋、ヘタクソゲーム(ドラクエ、マリオ)演奏、禁煙ブログでしたが、別の題材を模索中です。

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連敗の原因を探る
 またもや、連敗が止まらなくなっています。
 熱くなったまま、対局しないよう、時間を十分置いて対局していますので、原因は別にあるようです。
 熱心に、必至本とか手筋本とかを勉強して、序盤ばかりやっていた去年の今頃よりは強くなっていると思うのですが、負け続きでRはぐんぐん下がる一方。取り組み方がまずいのでしょうか。

 最近の負けパターンとして、中盤までにやや優勢で形勢を楽観視するも、実は意外と差はなく、終盤寄せ損なって逆転されるというパターンが多いです。

 読んだ本の手筋や必至の形ばかり使うことにとらわれ、読み(特に自玉の)がおろそかになっていることが連敗の原因でしょうか。
 視野が狭くなっているのかもしれません。

 どうも24へ来ると気合が空回りし、一生懸命さが裏目に出る結果が続いているので、早急な結果を求めるのは今の自分には無理と諦め、一旦Rを上げることとか、勝ちとか負けとか、中級落ちとか、そういったことは忘れ、もっと肩の力を抜いて、リラックスして気軽に楽しめたらと思います。(なかなかそういうわけにもいきませんがw。)

〔敗局図1〕
ここまで食いつかれてしまったのは悔しいが、辛抱のしどころだった。
相手玉は詰まない形なので、こういうところで攻めあっても勝てない。
苦しくとも、▲2八銀などで徹底抗戦の意志を示すべきだった。
本譜では▲5五角と攻めようとしたが、△3九歩成となり万事休す。
穴熊党は最後まであきらめない気力が大事だと痛感した一局。


(敗局図2)
敗局図1となった原因。
受けなければいけないところでは必ず受けないといけない。
△ 4八馬、▲3九銀、△4七金と進んだ局面。ここで本譜は▲2六桂と打ってしまったため、先手玉に食いつかれてしまった。
▲4八銀、△同金、▲3九金~とひたすら受けていれば悪くとも負けることはなかった。
敗局図1と合わせて、粘りに欠けた一局。


(敗局図3)
ここから逆転されるとは・・・。
本譜では△6二歩としたが、大錯覚で▲7一桂成とされてしまい受けになっていなかった。
△5七角などと攻める手に使っていれば、▲7一桂成、△同金、▲同竜、△7三銀となった時、先手は一息入れるしかなく、その時に後手は△6六桂などと絡めば逆転されることはない将棋だった。


(敗局図4)
最近終盤まで好調でも、一瞬の気の緩みで逆転を許す将棋ばかり。本局も同じ。
熱心に勉強をすればするほど弱くなるという悪循環に陥っている。
暗記重視の勉強法が悪いのかもしれない。
この局面では▲3二金、△1二玉、▲2二銀としておけば必至で勝ちだった。
本譜ではノータイムで▲3二銀としたため、△3三飛と受けられ、上手く攻め切れず逆転負けを許した。
必至の形ばかりにとらわれ、肝心の読みを疎かにしてしまっている。


(敗局図5)
本譜は駒割りだけ見ればほぼ飛車得になっており、完全に温泉気分に浸っていたが・・・。
局後検討すると、意外にも互角の形勢とのこと。
よく見ると、後手の陣形が妙にしっかりしており、自玉が薄く、しかも歩切れである。
最善を尽くせば難しかったと思うが、油断がミスを連発し、ずるずる形勢を悪くした一局。
連敗続きなのに、温泉気分とは情けない限り・・・。

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コメント

1. 無題

特に3と4の負けはもったいないですね。リラックスして対局にのぞんでくださいね!

5について。私もまるまる銀得や角得から負けたことがあります(笑)そんなときこそ精緻に読まなきゃいけないんでしょうね^^

Re:無題

何かガチガチになってしまっています。
終盤の失敗がトラウマになっているようで、手が縮こまってしまっています。
本当の力がついてくれば、自然と勝ちが転がり込んでくると思いますので、早急に結果を求めたり、勝ち負けを過剰に意識しすぎることなく、のんびり、ボチボチくらいのスタンスが私には一番いいようです。
Rの上下に一喜一憂せず、もっと精神的に大人にならなければいけませんね。

2. 無題

 振り穴、実戦的に優秀と思っていませんか。
5級で指しこなせるようなやわな戦法ではないと思います。逆に薄い形をお勧めします。振り飛車減らしたほうが勝ちやすいかも

Re:無題

ケトルさん、コメントいただきありがとうございます。
確かに、5級の私にはとても指しこなしてるとはいえないですね。
実戦的に優秀だとは思っていませんが、ずっとこのスタイルで通してきましたので、特に意識することなく使っていました。
薄い玉形の方が、将棋の力もつくと思います。
使用戦法については再考しないといけないのかもしれません。
ただ、現在ある方法を試しておりますので、それで芽が出なければその時に考えたいと思います。
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