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将棋練習日誌改め?

もともと田舎将棋、ヘタクソゲーム(ドラクエ、マリオ)演奏、禁煙ブログでしたが、別の題材を模索中です。

対銀冠戦のポイント(終盤編)
続いては、終盤の受けのポイントを集めました。

①受けながら玉頭に厚みを築く



対銀冠戦にとって、玉頭の厚みは大事な要素です。銀冠側に一方的に厚みを築かれてしまうと、後々入玉を許すことにもつながります。
 本局面のように、受けながら自陣に駒を投入することにより、自玉側に大きな厚みを築くことができ、相手玉の入玉を阻止することができるでしょう。

②飛車の横利きを生かし2筋、3筋の受けに活用する



 対銀冠戦ではどうしても玉頭を攻められることが多くなります。この局面では飛車は攻めに使えそうもありません。
 そこで飛車は受けの駒として割り切って、▲6七飛と浮くことにより、横利きを生かして2筋、3筋も守備駒として活用できます。
 攻め駒は馬と小駒で十分です。大駒はどちらか一つ攻めに使えればくらいの感覚がいいのかもしれません。

③底香を打てるよう予め金を上げておく



 個人的に真似ができないと思ったのがこの局面です。一見、何の意味もないように思いましたが、後々の局面で相手に飛車を2枚並べられた時、入手した香を7一に打つことにより、2枚飛車に対抗できる堅さを備えることができました。
 対銀冠戦の穴熊は本局面のように金銀2枚の穴熊で7一の金が狙われるケースも多いことから、予めこのように金をかわしておき、後に入手した駒を7一に打ち穴熊陣を強化するこの考え方は、非常に参考になります。
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コメント

1. 無題

はじめましてです。
ここのレート表大変参考にさせていただいています。

僕は24では8級、ハンゲームでは450の棋力です。(弱い…)
居飛車穴熊党兼雁木党なのですが、なにか良い定跡本や将棋の本がありましたら、紹介していただきたいのですが…

Re:無題

 47さんはじめまして。本ブログを読んでいただきありがとうございます。
 レート表は以前24、ヤフー、ハンゲームで掛け持ちでやっていたころレートの相関関係が知りたくて作ってみました。
 私と47さんの棋力はそれほど離れていませんし、私は雁木を指しません。
 また、居飛穴は多用しますが、少々イレギュラーな居飛穴ですので、いい本の紹介は難しいかと思います。
 ただ、居飛穴関係の本では渡辺竜王の四間飛車破り(居飛車穴熊編)はいい本だと思いました。
 参考になるかどうか分かりませんが、私は以前序盤に重点を置く将棋だったのですが、戦型が相手によって多様でありなかなか奏功しませんでした。
 そして、中終盤にシフトするようになってから棋力の伸びを感じることができました。
 本ブログの「所有本」のカテゴリーにある中終盤関係の本はオススメできる本が多いと思いますが、本との相性もあると思いますので、一度本屋でご覧いただくか、ネット上のレビューを参考にしながら購入してみてはいかがでしょうか。
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