忍者ブログ

将棋練習日誌改め?

もともと田舎将棋、ヘタクソゲーム(ドラクエ、マリオ)演奏、禁煙ブログでしたが、別の題材を模索中です。

敗因分析と局後の検討について
 局後の検討は大事だと思いますが、すべて検討すると時間がかかりすぎてしまいます。
 そこで、今後に生かすための検討法を考えてみました。
 まず、検討する棋譜は、負けた棋譜について行います。
負けた棋譜について、棋譜解析し、どこに敗因があったかを探ります。

 試行的に、次のように分類してみました。
1 序盤での作戦負け
2 中盤での捌き負け
3 終盤での寄せ間違い
4 終盤での受け間違い
5 詰む局面を見逃し
6 頓死
7 その他
 負けた理由が複数ある場合は、便宜上6→5→4→3→2→1の順にしてみます。(序盤のミスは挽回できる。)

 敗因が1の場合は、簡単に定跡等を復習し、2の場合は、諦めます。(中盤の検討は時間がかかりすぎるため)
 今回のターゲットは敗因が3~6の場合です。この場合は敗因がはっきりしており、敗局図が存在します。
(この局面でこうすれば(こうしなければ)勝てていたという図。)

 この敗局図については、積極的にブログにUPします。(特に終盤の誤りについて)
 恥ずかしいですが、後から自分で見直して、自作問題集のようにしたいためです。
 敗因分析については、統計を取ってみたいと思います。

苦手な終盤力の強化になればいいのですが、どこまで続くやら・・・。
(試行的方法につき、効果なしと判断された場合は予告なしに終了します。)
 
 また、局後の検討の方法について、何かアドバイスなどいただけると大変ありがたいです。

 試しに、一局分載せてみたいと思います。

(敗局図その1)
ここでは先手に勝ちがあったのに見逃してしまった。
実戦では▲4五銀と打ってしまったため失敗してしまった。
ここでは、▲5三銀、△4五玉、▲4六金!、△同角成、▲4三竜!、△4四歩、▲同竜、△5六玉、▲4六竜、△6五玉、▲6六竜以下追い詰め。
(当初記載の手順に誤りがありました。)
PR

コメント

1. 高野山のように

ぐるぐる回って78で詰みあがりでしょうか。

 居飛車振り飛車対抗形の場合は、自玉頭に厚みをはると3と4の間違いは20%くらい減ります。私はどの戦形でも、常に入玉ルートを考えてます。ま、なかなかうまくいかないんですが(笑)。

yamatetsuさんの場合は四間穴熊が多いようですので、①質ゴマと、つめろや必死への枚数 ②歩の突き捨てととらせ方 ③延命処置 などでしょうか。穴熊は手数計算が全てなので、より難しいかもしれませんね。

 この敗局図では59歩は心強く、工夫されてますが、22と32の金に不満が残ります。駒効率と3、4、5は関連深いんじゃないでしょうか。

 攻めゴマを責めた場合などはは3と4は同義語ですね。

 あと、4についてですが、いいときの切らしにかかる受けと、少し悪いときの強い受け。さらに③のための犠打など、方針と指し手が一致してるかどうかも重要と思います。

 だらだらと、駄文を生意気にも書いてしまいました。少しでも参考になることがあればうれしいです。

Re:高野山のように

アドバイスいただきありがとうございます。対抗形の場合の自玉頭への厚みを意識されていることや、四間穴熊におけるポイントを指摘していただき、非常に参考になりました。ポイントはいずれも重要で、特に①については、正確に読めないことが多いので意識して戦いたいです。
また敗局図の分析も参考になります。2二金と3二金が並んでいる形は駒効率が悪いのが分かりますね。棋譜を通さず、局面図だけでもいろいろ読み取れることには驚くばかりです。
コメントを書く