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将棋練習日誌改め?

もともと田舎将棋、ヘタクソゲーム(ドラクエ、マリオ)演奏、禁煙ブログでしたが、別の題材を模索中です。

対局絶ちに至った理由
 今回、対局を絶つに至った理由を記したいと思います。
 
 まず、直接的な引き金となったのは、連休中後半のひどい対局内容でした。
 早指しが多いせいもありましたが、適当指しもいいところで、こういう対局を続けていれば、ますます弱くなると思いました。

 ただ、不調の原因は、適当指しだけではなく、不定期に私を襲う「手が全く見えなくなる状態」にあると考えており、現在まさにそのような状態にあります。
 
 なぜ、そのような状態に陥るのかは私には全く理由が分かりませんが、このような状態のときにやみくもに対局を重ねれば、Rもぐんぐん下がりますし、将棋に対する自信も前向きな気持ちを失ってしまいそうです。

 さらに、連敗と同じくらい大きなショックを受けたのは、最近購入した「森信雄の勝ちにいく!詰将棋③三手詰めよりやさしい!簡単五手詰め」を購入し、10分間で何問解けるかにより、棋力のめやすが分かるのですが、これによると、自分の詰将棋の棋力は初段クラスはおろか、初級クラス程度であることが分かり、愕然としてしまったことです。
 何度トライしてみても、程度の差こそあれ、評価は変わりませんでした。

 終盤力強化を目指してやってきた今までのトレーニングの成果が全く現れていないことに、自分の馬鹿さ加減というか、やるせなさを感じるに至った次第です。

 こんな状態では、初段を目指すことはおろか、上級クラスすら脱落することは間違いないと思いました。
 ということからすれば、連休後半の連敗も自分の実力そのものと考えられるため、自分に対する叱咤激励と初段を目指す力が自分に本当にあるのか問うべく、対局絶ちを決断するに至りました。

 なお、対局絶ちの真意は、将棋をやめることではなく、対局しないで自分の将棋をもう一度作り直すことにあります。

 目標は、大きく分けて、以下の通りです。

①詰将棋力のアップ(五手詰め問題を10分間に36問以上解くこと)
②棋譜並べの徹底(ピックアップした棋譜を最低3回は並べる)
③序盤の体系化(主要戦型に対しての戦う方針を確立する)
④寄せ、詰め将棋問題集の再構成(誤答問題をパソコンに入力し、囲い別等再構成し頭に入りやすくする)

 このうち、③と④については、完全には難しいと思いますが、①と②については、必ずできるようになるまで、対局は再開しないこと。これだけは必ず守りたいと思います。

 大好きな対局を五月末を目標に再開できるよう頑張りたいです。
 
 
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コメント

1. タイムトライアル

詰め将棋を制限時間を設けて、つますのは必ず終盤力の強化につながると思います。

ただ、詰め将棋だけの手筋をためすよりも、余詰め探ししたり、単にパズルとして楽しむのもいいのでは?根をつめすぎるといやになっちゃいますから(私だけ?)

対局再開されるのを楽しみにしております。

Re:タイムトライアル

コメントありがとうございます。
タイムトライアル法については、これまで試したことがなく、目から鱗でした。このやり方を少年時代にやっていれば、今と比べものにならないレベルに到達できたのではと思います。
現在はおじさんになってしまい、進歩のスピードは全く失われてしまっていますが、老骨にムチ打って(?)取り組みたいと思います。
根詰めすぎるとつまらなくなるので、根を詰めるのは6月末までにしたいと考えています。
成果は全く未知数ですが、楽しみです。

2. うーん

対局絶ちですか、うーん、指さないと実戦的感覚が失われます。なにも止めなくてもよいのでは、と思います。
負けることは誰にでもあるし、調子の悪いときもしかりです。大事なのは勝負に勝つことではなく、自分に負けないこと、と最近よく思います。将棋教室で教える子供達にも、このように教えています。
勝負ですから、どちらかが負けるのはしょがないでしょう。負けたあとにしっかり反省してどこが悪かったか、次はどのように改良すべきか、考えることの方が大切です。負けることを怖がってはいけないでしょう。自身では負け将棋については、反省点を書き込み、次回への糧にしております。
あせらずに楽しめれば、アマチュアはいいのではないでしょうか。

Re:うーん

コメントありがとうございます。
私はこれまで将棋に対して非常に偏った取り組み方をしてきました。
(詰将棋を全くしない。手筋の勉強をしない。特定の戦法(穴熊)しか指さない。)
頑固に自己流にこだわってしまったため、上達がかなり阻害されてしまっています。
そこで今回をいいきっかけにして、対局を絶つことにより自分の指し手の感覚をゼロにして、その間に手筋などを基礎から勉強しなおし、自分の将棋を再構成(大げさか)できないものかなと考えました。
6月末を期限として根詰めてみたいと思います。
7月以降は、将棋をゆったり楽しみたいと思います。
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