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将棋練習日誌改め?

もともと田舎将棋、ヘタクソゲーム(ドラクエ、マリオ)演奏、禁煙ブログでしたが、別の題材を模索中です。

順位戦第六局を振り返って
 昨日の対局を振り返りたいと思います。
 最終盤の手前まで、ほぼ互角の進行でしたが、全体的に粘りに欠けていたのが反省材料です。
 また、この対局にもあるテーマを持って臨みました。


























































































 本局は、中盤までの指し手がほぼ予想通りの研究将棋みたいな一局でした。負けはしましたが、いろいろ得るものも多かったです。
 また、ノザヤンさん、みょださんには感想戦でいろいろ教えていただき感謝しています。ありがとうございました。
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コメント

1. 英春流への序盤対策

棋譜を拝見しました。

英春流使いとしては、ノザヤンさんの勝利に安堵しますが、やまてつさんの棋力向上を願い、少しコメントを書きます。

3手目▲9六歩、英春流定跡からはずれた一手ですが、やまさんが四間穴熊党ということでノザヤンさんが工夫した手で新鮮に映りました。(今は振り党からの端歩打診は常識ですが、10年前なら居飛車側からの突きが常識でした。)

12手目△3二銀、ここで△3五歩として△3二飛から石田流を目指す手を対策とされている人もいます。

18手目△6四歩、この手も▲6五銀を阻止する歩突きとして△6四歩阻止型として、英春流使いには必須課題になっています。ただ、ここで△4五歩もあるでしょう。▲4八飛と受けらせれば、突き得な上、先手の駒組にかなりの制約を与えます。対策までは書きませんが、、

44手目△5四同金、この一手はどうだったか。ここでは△5二飛と回り、次の△5四銀が自然な駒運びでしょう。先手陣は4五、と6五が弱点になっています。

以後はノザヤンさんの見事なさばきをみるばかりで、やまさんの△1三角と△3三桂が無残な姿で残りました。本局の▲6八飛に△6二飛対抗型は実戦でもよく現れますが、英春側としはありがたい変化です。もっと以前に変化する必要があるのでは、と歯切れ悪い結論ですが、ご容赦下さい。

Re:英春流への序盤対策

55leoleoさん、コメントいただきありがとうございます。
実戦ではかまいたちを相手にすることは皆無に近く、それに対する対策も知りませんでしたので、(なぜか教科書ではかまいたち有利の変化ばかりなので)唯一どこかで見つけた英春先生の実戦譜一局のみを手がかりに戦いました。
詳細については、この場ではコメントがしにくいのはお察しします。
本局はノザヤンさんの上手い指し回しに敗れましたが、また対策を考え戦ってみたいと思います。

2. 対策・・・。

こんばんは~。いきなり変なことを言いますが、(笑)将棋で、変な指し方には変な指し方で対抗した方が良い、こともあるようです。いえ、英春流がどうということではないのですが、この将棋でかまいたち側が6八飛型になっていましたが、これに見合うような変な陣形の方がいいかもしれませんね。(爆)将棋で完璧な陣形は無いわけですし、かまいたちのように玉を移動した直後に5筋の位を取って、銀が出てくる・・・、飛車先不突き+囲いもまだな状態で5筋を突くわけですから、その早すぎるくらい取りを直接咎めるのか、間接的に咎めるとか色々、ありそうです。四間穴熊はそう簡単には潰されない戦法だと思っています。(^^)では

Re:対策・・・。

zxvpr-999さん、コメントありがとうございますw。
本局は、かまいたちでこられると予想していましたので、通常の四間穴熊の駒組みでどれだけ戦えるかという実験的意味合いもありました。
もし、通常の駒組みで思わしい戦いができないのであれば、何も穴熊にこだわることもないでしょうし・・・。
最近封印していますが、以前少しだけかまいたちをかじっていますので、自分がやられて困った変化をぶつけるといったこともありましたが、準備不足でした。
「変な指し方には変な指し方」というのはあると思います。私も相手の指し手を見ながら指さなければいけないのに、自分の囲いばかりを気を取られて、気がついたら作戦負けに陥っていたということが良くあります。
もっと広い視野を持たなければダメだと思っています。

3. 3手目の▲96歩

やまてつさん、ゴレヲさん、棋譜の紹介とコメントありがとうございます。
ところで、私は対振り飛車で英春流を愛用していますが、先手番でも後手番でも、初手は76歩と突きます。そして、先手番の場合、2手目が△84歩ならば▲26歩として相懸かりまたは横歩取りを目指します。そして2手目△34歩ならば、本局のようにいったん▲96歩と突いて様子を見ます。①△44歩ならば▲68玉として、対振り飛車の英春流(または対居飛車の右四間)を目指します。②△84歩なら、▲26歩と突いて、横歩取り(後手番型)を目指します。そして③△94歩と態度を保留された場合は、仕方がないので腹をくくって(!)▲48銀とします。ここで△84歩ならば▲56歩とし、対居飛車の英春流(あまり得意でない・・・)に突入します。
基本姿勢としては、自分からは角道を止めない、相手が角道を止めたら、右四間またはかまいたちを目指す、という感じです。
もちろん999さんと同様将棋に必勝戦法があるとは思わないので、とりあえずこのパターンに限界が見えるまで続けてみようと思っています。
やまてつさんは四間穴熊か対四間が専門ということですが、ご自分でも仰っているとおり、相振り飛車をレパートリーに加えられると、ずっと戦法の幅が広がり、なまくら四つの相手に悩むことも少なくなると思います。
私も学生時代はいろいろな戦法の本を毎月何冊かは読んだものですが、最近はその気力がなく、たまに買った本も「積ん読」状態になっていることが多いです。でも、研究不足でもとにかく指してみて、負けるとどこが悪かったのか調べてみようという気になって、本を部分的に読むことがあります。
やまてつさんもブログで頑張っておられるので、私ももっとしっかり研究や実戦経験を積んで強くなりたいと思います。また機会がありましたら、対局お願いします。

Re:3手目の▲96歩

nozayanさん、対局及びコメントいただきありがとうございます。
序盤に対する見解は大変参考になりました。
居飛車党と振り飛車党の違いはあれども、序盤に対する考え方に共通するものを感じた次第です。
私も、将棋を覚えた経緯から、あまりいろいろな戦法を指してきておらず、ここに来て苦労していますが、やはり学生時代に比べると新しいものを取り入れようとする意欲や記憶力がかなり低下しており、一つ新しいものを覚えようとすると一つ忘れてしまうといった状況で最近停滞状態が続いています。
先般の対局は勉強になりました。またの機会、よろしくお願いします。
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